FXは怖くない!!「FXのいいところ」徹底解説

初心者向け解説

株に投資する前に、投資信託を始める前に、絶対やっておくべき、投資のリアル講座でもあるFX取引。怖いイメージが定着しているからこそ、正しく行えば、とても有益な情報をもたらしてくれるFX取引。

そんな魅力あふれるFX取引のメリットをファイナンシャルプランナーの筆者が、徹底解説していきます。

この記事は、「FXやってみたいけど、いいところも、悪いところも知りたい」「どの話も胡散臭い」「チャートに張り付く時間がない」「億といいから、現実的な話を聞きたい」などと思ている人に向けて書いた記事です。

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FXのいいところ

・法律が確立している
・取り扱う銘柄が「現存通貨」である
・取り扱い銘柄が絞り込みやすい
・トレードだから仕組みが簡単
・限月がないから焦らない。(ゆっくりやれる)
・チャートに張り付く必要がない
・空いた時間にチャートチェックさえすればいい
・利益を出す仕組みも簡単
・国際関係の勉強になる
・金融の知識も深まる
・FXは経済・金融の基礎の固まり
・FXが理解できないと、ほかの(株とか)やっても儲からない
・もちろんリスクもあるからリスクの勉強にもなる
・多額でも少額でも、あなたの余剰資金の中で取引できる
・なんといっても利益率がいい。

とFX取引のいいところをあげだしたらきりがない。

しかし、巷のうわさでは「FXは大損するからやめた方がいい」「FXでうまくいってる話を聞いたことがない」などという、マイナスイメージな意見。

実際私も、同じようなことを言われました。

「一度やったけどうまくいかなかった」などという話もよく聞きます。

残念です。

大損する人=仕組みを理解していない。

うまくいっている人の話を聞いたことがない=いう必要がない。

というだけなんですけどね

もちろん「リスク」もあります。「リスク」があるからこそ、投資のリスクについても学べます。

その他の意見としては、「チャートに張り付く時間がない」という意見。

それもイメージです。

FXには様々な手法といわれるものがあります。目標金額によって手法が異なります。

もちろんチャートに張り付いてトレードしている人もいます。

でも、全員がチャートに張り付いているわけではありません。

私の場合、多いときで一日3回。少ないときは1週間に2回くらいしかチャートを見ない時もあります。それで年利100%くらいです。

資金が1年間でおおよそ2倍になります。

FXも資産運用の一つですから、資産運用、資産管理の基本に忠実に行えば、資産もマイナスになることなく、増やすことが可能です。

FXにすべての時間を費やす「プロのトレーダー」とは、考え方も、手法もまったく別のものと考えてFXを生活に取り入れたほうが良いと考えます。

FXのいいところ「法律が確立している」

20年ほど前は、今ほど法整備されていませんでした。現在の仮想通貨のような感じ。

今は、FXへ取り扱い業者への厳しい制限や、勧誘や広告のあり方(表現方法)にいたるまで法律が制定されています。

個人投資家を保護するのが目的なので、昔に比べたら安心して取り組むことができます。

法律の文章を読むのは大変ですが、FXに不安を感じている人は、ぜひ関連法規を確認してみるといいでしょう。金融庁のホームページに掲載されています。

金融庁のホームページを見ると、おもしろいことも発見できますよ!

投資を進めたいのか辞めさせたいのかよくわからない文言を見かけます。

見る人によっては、投資を推奨しているようにも見えるし、投資を控えるように言っているよにも見える。

実際には、しっかりと勉強して自分の判断でしっかりやれよ!ってことかなぁと解釈できますね。

金融庁のホームページ>詳しく知りたい人は、ご覧ください。

FXのいいところ 「現存通貨である」

取り扱い銘柄は、「現存する通貨」のみであること。

どこの誰が作ったのかわからない仮想通貨よりは、どの国の通貨なのかが わかるから理解しやすい。

現存通貨であるということは、その価格で、様々な取引が行われるわけで、まさに経済の基礎的な基準値が示されている。

グローバルな世界になった今、日本に住んでいても諸外国の影響をモロに受けることになります。

最近では、コロナウイルスの影響で材料が輸入されないために工場が稼働しないとか、100円均一ショップの品ぞろえが悪くなったりとか、古布や古着の回収がなくなったり(マレーシアが受け入れを拒否しているために輸出ができない)など、私たちの日常に変化があったことは、言うまでもありません。

気が付かないところで、グローバル化は進んでいます。

どこかの国の経済が不安定ならば、それが市場に現れます。

どこかの国の政治が崩壊しそうな時も、市場に現れます。

逆に、FXのチャートを見ていたら、今、どこの国が強いのか、弱いのかがわかります。期待や不安が入り混じり、チャートに出てきます。

FXは、単にマネーゲームの対象ではなく、今、この瞬間の世界の情勢を学べる、リアルな講座であると思っています。

国内株では、国内情勢のみ、日経225もそう。

アメリカのダウにしても、アメリカの話。

一気に世界情勢をみれるのFXはとても勉強になります。

世界情勢を学んでから、FXを取り入れてもいいのですが、FXを取り入れながら世界情勢や金融の知識を増やしていくこともできるのです。

取り扱う銘柄の絞り込みがしやすい

投資というと「株取引」というイメージが日本人には馴染み深いようですが、素人の個人投資家がいきなり株を始めてもうまくいかない。

国内の株の銘柄は2000件ほどある。その中からあなたに適正な株を見つけられるだろうか?

米国株にいたっては4000件もの企業が上場している。

その中からどうやって今後 あなたに利益をもたらしてくれる企業を選びますか?

それに比べて、FXは多くても40銘柄。

<主要銘柄、のリストは、後日記事にします>

その中から、あなたに利益をもたらしてくれる銘柄、もしくはあなたが注目する国の通貨を選択するだけでいい。

そう考えると、多くても2~3銘柄の中から選べば良いことになる。

初めて取引するのなら「ドル円」の1銘柄だけ見ればいい。

まずは、日本とアメリカの関係。

慣れてきたら、日本とユーロの関係。日本とオーストラリアの関係。

アメリカとユーロのの関係。など、徐々に視野を広げていけばいい。

株取引は、そのあとでも、間に合います。

逆に、FXで学んでからの方が、株の銘柄の選択が驚くほど簡単にできるようになります。

FXで、経済感覚をつかむことができているから、「なにが重要か」

が見て取れるようになる。

投資は、知識と経験がなければ勝てない。(利益が出ない)

逆に知識と経験があれば、簡単に利益がでる。

運と勢いだけで乗り切れるギャンブルではないのだから。

FXの仕組みも簡単

FXをオススメする最大の理由が、「仕組みが簡単」だからです。

あなたの決めた取引銘柄を「買う」か「売る」かだけです。

持っている通貨を「決済する」か「決済しないか」だけの意思決定で、取引ができます。

たったこれだけです。

細かいことを話せば、様々な手法(ノウハウ)や、技(テクニック)があるのですが、その話は、また今度。

<詳しい仕組みは後日 記事にします>

仕組みが簡単であるから、様々なことに気が付くことができます。

先ほども述べましたが、FXは「意思決定」するだけです。

なので、意思決定ができない人にとっては、とても難しく感じるでしょう。

意思決定ができない、優柔不断なままで、これからの厳しい日本での生活を、あなたの家族を守る事ができるでしょうか?

FXや投資に興味を持って、このサイトの記事を読んでくれているあなたは、今が、最初の意思決定をするべき時ではないでしょうか?

「いつかしたいなぁ」といっていいるうちは、何も始まりませんから。

「今スグにでも始める」べきでしょう。

人生は、意思決定の連続です。

人生をなんとなく生きていては、もったいない。

自ら切り開ける、簡単な方法があるのに

とはいえ、初めて取り組む事柄は、不安で仕方がないと思うので、最後までしっかりと読んで、イメージしてから、「意思決定」をしてくださいね。

限月がないからゆっくりできる

「限月」という言葉も、投資初心者にとっては、「???」な言葉。

FXは、「信用取引」という制度をとっています。

信用取引で有名なのが「先物取引」があげられます。

原油やガソリン、金やプラチナなどを、先物市場というところで、売った入り買ったりする金融商品。

先物市場は取引の仕組みで「限月」という仕組みがあります。

例えば、「9月限月」の市場で金を買ったとします。

値段が上がれば、売って利益になります。

しかし、値段が下がれば、損になります。

たまたま下がってきたので、このままだと損をするような場面で、もう少ししたら価格も上がるかもしれないと思っても、

この”きん”は9月の期日までしか持つことができません

このまま決済しないと、大量の”金”が自宅に送り届けられ、多額の資金を振り込まなければならなくなります。

そんな大金はないので、泣く泣く損を覚悟で決済しなければならなくなる。という仕組みが、「限月」です。

FXは、信用取引なのに、この「限月」がないので、大量のドルを送り付けられることはありませんし、焦らずにじっくりと取り組むことができるのです。

最初は、ピンとこないかもしれませんが、続けていくうちに、「限月がない」ということに感謝するようになると思います。

さらに、この限月がないメリットは、何年でも持てるということです。

過去に日本は、民主党政権の時代がありました。

その時の「ドル円」は「1ドル70円台」まで突入しました。

その時に買ったドルを今まで、持ち続けることも可能なのです。

このように限月がないというのは、とても魅力的な事なのです。

その当時アイポットタッチのアプリは、1つ80円くらいが主流でしたね~。今よりも有料のアプリが多くて・・・。でも80円だし買っちゃえ~ってよく遊んでいたことを思い出しました。

チャートに張り付く必要がない

FXや株取引のイメージとしては、モニター画面いっぱいに様々なチャートを表示させ、一瞬の値動きで、何百万円、何千万円稼ぐ!というようなイメージをお持ちの方も多いと思いますが、、、、。

そんなことをやっている人ばかりではありません。

もちろん「プロ」のトレーダーは、そんなこともやっていますが、本業を持つサラリーマンや主婦の方は、とてもじゃないけどまねができるものではありません。

だって、仕事に、家事に、育児にと他にやる事いっぱいあるもの。

その合間を縫って資金増加と経済観念の学習がリアル体験できるのがFXの魅力

私も、やることがいっぱいあるので、チャートに張り付くようなヒマはありません。多くて一日3回くらい、少ないときで週に2回くらいしかチャートを見ない時もあります。

それでも、年利100%以上で運用できています。

1年間で資金が2倍になる計算です。

FXは、忙しい人ほど取り入れてもらいたい、金融商品です。

学習と運用が同時にできる素晴らしい仕組みだと思いますよ。


FXで求める金額によって、チャートに張りつく必要が出てくることもありますが、まずは、そこは求めない方が身のためです。

FXで求める金額とは、10万円を1年間でいくらにするか、したいか?ということです。10万円を1年間で20万円にしたい人と、
10万円を1年間で1億円にしたい人では、手法もテクニックも違うことは説明しなくてもイメージできると思います。

<一般的なFXの手法の詳しい解説記事は後日書きます>

空いた時間にチャートチェックさえすればいい

では、いったい私はいつチャートチェックをしているでしょう。

空いた時間」です。

通常の時は、朝起きて水を一杯飲んでから、チャートチェックします。大体朝の5時ごろです。ここで昨夜の夜中の時間帯の値動きをチェックします。ニューヨーク市場の時間帯ですね。

そして、お昼休み、ちょこっと確認する程度。

昨夜のニューヨークの動きに日本市場が前場どのような動きをみせたか確認するくらい。

そして夜の7時くらい。

ロンドン市場がどのような動きをしたか気になります。

このくらいですね。仕事が繁忙期で忙しいときなどは、チャートさえ見ない時もあります。気づけば土曜日だったなんてこともあります。

そんな感じでも全然大丈夫なのがFXの魅力ですよ。

利益を出す仕組みも簡単

そもそもFXの仕組み自体が簡単なので、利益を出す仕組みも簡単。

「安いときに買って高くなったら売る」だけ。

欲を出せば、「高いときに売って安くなったら買う」 だけ。

仕組みが簡単なだけに奥が深く、常に勉強になる。

同じような経済状況は二度とないから、一瞬一瞬が勝負所になるのもよくわかる。

だから、その一瞬一瞬が楽しめる人は、チャートから目が離せなくなる気持ちもよくわかる。

というか、私も一時期、時間があればチャートを眺め、なぜ今上がったのか、なぜ下がったのかを理解しようと必死にチャートを追いかけていたことがあるからです。

ずっと見てると、なんとなく、「あぁ下がるなぁ」とか

「うわっ!今からあがるぞ!」なんてこともわかるようになってくる。

一度 利益が出る仕組みさえ理解してしまえば、お金が増えていく感覚が実感できるでしょう。

国際関係の勉強になる

これは、本当に勉強になる。

特に「ドル円」の関係では、日本の首相が変な発言をするとか

アメリカの大統領が変な発言をするとか、FRBの議長が、煮え切らないとか、日銀が、何か発表したとかで、値動きが変わってくる。

円高になるのには、何かしらの理由があるわけで、同じように円安になるにも理由があるわけで、その理由は様々な要因があって、それを分析する専門の職業の方もいるくらい。

膨大な情報の中から理由となるところを分析するのは大変です。

FX初心者の方は、証券会社が毎日発行してくれている、本日の見立て記事などを参考に、今世界では何が行われているのか、どのような出来事が為替に影響を及ぼしているのかを読むだけでも、すごく勉強になります。

世界では、様々な経済指標が発表されます

有名な指標としては、失業率

仕事がしたくても、雇用してもらえない人の割合を失業率で表します。

失業率が上がると、仕事ができない人が増えているということで、

企業が雇用を控えていることになる。

雇用できないということは、企業の業績が良くない。

企業の業績が良くないということは、景気も良くない。

景気が良くないと、その国の経済が伸びない。

経済が伸びないと、お金が増えない。

お金が増えないと、その国の通貨を持つ魅力が薄まる。

ということが言える。

ゆえに、失業率が増加するとその国の通貨の価値が下がる

という見立てになる。

これを、国際間の関係と合わせて、考えていくことになる。

失業率は、様々な見方の一つに過ぎないので、失業率よりインパクトのある出来事が起きると、そちらに引っ張られ、その国の通貨の価値が上がることもあれば、相殺されそのままの時もある。

世界中の投資家たちの一瞬一瞬の思惑で、チャートが動くことになる。

このような情報と、チャートの動きなどを合わせてみることができるようになり、国際関係の勉強になる。

金融の知識も深まる

「金融」と一言で言いまとめてしまうと、少し乱暴な気もするが、

私たちの生活、仕事、消費は、世界経済の一部分であり、一部分しか見ていない生活に慣れてしまっている。

普段の生活を過ごす中では、それでも全く問題ないでしょう。

人のことより、まずは自分の生活を考えるのが優先されるのもわかるし、私もそうであるから。

FXをやっていると、様々な情報に触れることになるのは、先ほども述べた。その情報が何を意味するのか まで考え、推察し、そのことが、世界経済にどのような影響を与えるのか

それにより、私たちの生活がどのように変化していくのかを読み取ることになる。

世界は、役割と仕組みの上に成り立っている。

役割とは、それぞれの仕事の内容のこと。八百屋さんは野菜を販売している。魚屋さんは魚を販売している。お肉屋さんはお肉を販売している。

それをまとめてスーパーマッケートというものある。

生鮮食品だけではなく、日用品、雑貨、洋服、ヘヤーカットやマッサージ店なども備えた複合型のスーパーマーケットも登場している。

それぞれのお店には、それぞれの役割があり、仕組み化されている。

八百屋さんは、野菜を販売しているが、卸業者に仕入れに行っている。卸業者は八百屋に野菜を売っているが、卸業者は卸市場のセリなどで野菜を仕入れている。市場は、農家さんから仕入れている。
農家さんは、種屋さんから野菜の種を仕入れ、野菜を作っている。

それぞれに専門業者がいて、それぞれに経済活動を行っている

銀行は、預金者からお金を預かる。預かったお金を企業などに貸す。企業は借りたお金で、新しい設備を導入して生産性を上げ、人を雇用する。雇用された人は生活ができるようになる。

これも経済活動ですね。

そこには、すべて、お金という現代社会の価値の上で成り立っている。経済活動の基準の価値が「お金」であり、それらをまとめて「金融」と呼ぶこともできる。

狭く考えると、先ほどの銀行や、企業のお金の動きだけをとらえたものと考えるとお金を貸して金利をとる「銀行」や企業にお金を投資して、配当金をもらう「投資家」その売買手数料をもらう「証券会社」などが、「金融」というイメージに近いのでしょう。

とこのように生活の一部だけに着目するのではなく、お金の流れを通して、全体の構図が分かるようになってきますよ。

FXは経済・金融の基礎の固まり

このように、FXを通して、日本だけでなく、世界の様々な国と国の関係まで気になってくるのがFXの魅力です

FXの手法で、「チャートの動きだけで利益を出す」ようなことを専門的に行っている人もいます。

「チャートに張り付いて、チャートだけを追い、利益をだす」

のも お金を増やすだけが目的ならばそれでいいと思います。

しかし、私はそうは思いません。

FXは、ただのツールです。ツールにしがみついて、小手先のテクニックだけを追い求め、簡単に稼げると勘違いして(勘違いさせて)FXに取り組むのは間違いだと思います。

FXは、「国と国の力関係、経済指標」だと考えるので、経済、金融の基礎的な知識、考え方、テクニック、リスクのあり方のすべてが学べる 基礎の塊のようなものだと考えます。

FXが理解できないと、ほかの(株とか)やっても儲からない

はっきり断言できます。

FXの知識がないと ほかの(株とか)やっても利益なんか出せません。

FXというより為替相場でもいいのですが、結局自分のお金を使わないと、真剣になれないし、身につかないのが人です。

多額の資金をFXに投入する必要などありません。

少額でも十分に学べます。

何より、自分で稼いだお金を投入して、その金が増えるのか、減るのかは、想像以上に精神を使います。

いろんなことを考えます。

うまくいっているときは、調子に乗るのも人間だし、悪くなると、後悔や無念さがにじみ出て機嫌が悪くなるのも人間です。

始めた当初は、チャートが気になって仕方ありません

なぜ上がるのか、なぜ下がるのかも意味が分かりません。

当てにしていた、証券会社の朝1番のレポートも頼りなく思ってしまいます。

少し経つと欲が出てきます。もっと稼ぎたい、稼ぐためにはどうすればいいのか?などなど、そこでおぼれる人も出てきます

さて、このような状況が待ち構えている金融の世界で、いきなり株に投資してうまくいくと思いますか?

国内株の取り扱い銘柄は約2000銘柄あります。

その中からどのようにして銘柄の選定を行いますか?

結局わからないから、おすすめの銘柄買いますか?

聞いたことのないような企業の株を買いますか?

本当にその銘柄でいいのですか?

と、聞かれて、即答できるのならば、いきなり株投資でもうまくいくと思います。

しかし、投資初心者の人が、自信をもって答えることは難しいと思います。

だからこそ、

FXの取引で、十分に訓練を重ね、できるだけ経験を積み、成功体験を持ってお金を増やした状態から、株や投資信託に移ってもらいたいと思っています。

FXの取引には基礎の基礎が集約されています。

まずは、FXを真剣に取り入れ学び、稼ぎ方を習得してから、次のステップに移っても遅くはありません。

もちろんリスクもあるからリスクの勉強にもなる

FXを申し込もうと思って、いざ申し込みのページに行くと

あなたの預け入れの資金より大きく損失が出る可能性があります

と恐ろしいことが書いてあります。

これが俗にいう「FXは怖い」というイメージにつながっています。

FXで借金した」みたいな話も聞いたことがあるかもしれません。

しかしこれは、FXで失敗して借金したのではありません

借金したお金をFXに投入して、失敗したから、借金が残ったという方が正確な表現です。

こんな人は先に借金してしまっているんです。

本末転倒です。

投資は「余剰資金で行う」のが基礎の基礎

それを無視して無理な資金投入をしたから起きた出来事です。

今、FXを取り扱う証券会社は、顧客の資金を守るために、様々な仕組みを用意してくれています。

その一つが「強制ロスカット

言葉だけ聞くと、強制的に、ロス(損失)をカット(処分)されるわけですから、顧客とすれば「ちょっと待てよ~~」と怒りさえ覚えるわけですが、これが顧客の資金を守る最大の仕組みにもなるわけです。

<ロスカット詳しくはこちらの記事で書きます>

ロスカットのみならず、「損切」といわれる、資金の減少をできるだけ少なくす方法もリスクの一つですね。

損切は難しいです。

損切せずに済むのなら、どんなに、精神的に楽なことでしょう。

<そのリスク本当にリスクですか?は後日記事にします>

トレードなので、多少のリスクは、存在します。

トレードに限らず、生きていく上では、リスクは当然のようにそこら中に存在しています。チャンスと同じくらい。

リスクとチャンスは同じだけ存在しているので、あなたが行動を起こせば、どちらかが現れてきます。

チャンスかもしれないし、リスクかもしれない。

それは、やってみるまで分かりません。

トレードにおけるチャンスやリスクもFXトレードをしていると見えてきます。恐れるだけでは何も始まらない。

リスクを把握し、回避できる方法も身につくようになります。

多額でも少額でも、あなたの余剰資金の中で取引できる

というか、そもそも投資やトレードは、余剰資金で行うのが原則。

2020年現在、借り入れの金利(事業資金)が安くなってきています。

例えば、借り入れ金利が年利2%だったとしましょう。

預け入れ先の金利が年利30%だったとしたら、、、

どうでしょうか?

わかりやすく、金額で書きましょう。

100万円預けて1年後130万円になって帰ってくる。
100万円借りたら1年後102万円返済する。

ということです。

単純に1年間で28万円の利益が出ます。

では

300万円預けたら390万円になる。
自己資金100万円
借り入れ200万円で1年後204万円の返済

の場合1年間で86万円の利益になる。

さて、あなたは、この話を聞いて、どう思いましたか?

とても魅力的だと感じましたか?

であるならば、その考え方はとても危険です。

大きなリスクを背負うことになります。

このような一見、うまい話は、そこら中にあります。

ありますが、絶対に耳を傾てはいけません。投資で失敗する典型的なパターンだからです。

投資やトレードは自己資金の範囲内、しかも生活を崩さない金額で取り組むべきです。

将来のお金のために、今の生活が崩壊していては、本末転倒。

FXはギャンブルでも、娯楽でもありません。

立派な資産運用の手段でもあります。さらに金融を学ぶ最高の活きた教科書です

最近のFXは1万円から始められるところも増えてきました。

ということで、私も1万円でやってみたのですが、正直、1万円だと厳しいです。10万円あるとリスクがすごく軽減されて、やりやすいです。最低5万円くらいはないと心の余裕が保てないと思います。

少額でも可能なのですが、少額で始めるには、さらなる学習が必要です。少額で利益を出す方法が一般的なFXの方法ではないからです。

<少額でFXを始める時の方法は後日>

多額の余剰資金があるのなら、それ程リスクはありません。

面白いことに、多額であれば多額であるほど、ほとんどリスクがなくなるのです。

だからといって、無理に借り入れをして資金を多額にしないでくださいね。

自己の余剰資金が絶対条件です。

なんといっても利益率がいい

やはり、なんといっても利益率がいい。

実際に、年に2回~3回のトレードで資金は2倍になります

年間にですよ。結局FXも忘れてるくらいがちょうどいい。投資の基本通りってわけです。

資金を10倍にしたいとか、リスクなんて気にしない!って人は、それも可能。やりようによっては100倍も可能です。

(それぞれやり方が違いますが、可能です)

実際、投資信託に50万円預けるくらいなら、FXに入金して動かした方が、リスクも少なく、金利も高い。

FXは魅力のある、素晴らしい仕組みだと思いますよ

まとめ

FXの魅力についてまとめてみました。

様々要素が入り混じるFXだから、情報も手法も、分析方法も、目標設定も人それぞれ。

あなたの考え方次第で、毒にも薬にもなりえるFXは、正しく行えば素敵な成果をもたらしてくれることでしょう。

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