
FXは、証券口座にもよりますが、
取引通貨ペアが意外とたくさんあるんです。
有名どころだと「アメリカドル・日本円」でしょうか。そのほかにもたくさんあります。
各通貨ペアによって値動きが違うので、トレーダーは、皆、得意な通貨ペアを持っています。
私が、初心者の方にお勧めするのであれば、「豪ドル・円」ですね。
豪ドルは、オーストラリアの通貨の事。オージードルと言ったりします。
表記は「AUD」ですね。豪ドルと日本円とのトレードなので「AUD/JPY」と表記されます。
他にも、おススメはあるのですが、初心者が取り組むには、とても分かりやす通貨ペアだと思いますよ。
では、何がわかりやすいのでしょうか?
詳しく解説していきますよ。
まずは、AUDJPYの週足を見てください。
これは2005年から2020年までの15年間の値動きです。

さて、お気づきの点はあったでしょうか。
では、このようなラインを引いてみましょう。

わかりやすくなりましたね。
AUDJPYの値動きは、「だいたい60円から100円の間」ってことがわかります。
上がったり、下がったりしながら相場は進みますが、100円を超えたら60円まで下がり、
60円に達したらまた100円まで上がる。
そして60円になったら100円を目指していく。
そんな相場観の通貨ペアです。
これは両国間の国交が安定しているからでしょうね。
そして、だいたい80円付近をうろうろしています。

点線の付近が80円のラインだ。
80円を挟むように上下に動いている。
このように、60円から100円の間(レンジ)で動き、中心点が80円だと言う、
とても分かりやすい相場観でなっている。
このような状況の中、現在価格が、安いのか、高いのかと言うトレードの相場観が、初心者の人でもなんとなくつかめるのではないだろうか?
全く知らない、経験のない事を始めるのであれば、少しでも安心感のある方が、取り掛かりやすいのではないかと思う。
次の画像は、2018年から2020年までの2年間の週足だ

今の価格が右端の当りだ。
ここでも80円付近を挟んでの取引が進んでいるのがわかる。
2020年3月20日に59.882の安値を付けてから上昇中であることが見て取れる。
60円になると100円に向かって進んでいく「AUDJPY」なので、対局では(大きな流れ:1年~2年くらいの期間)上昇するであろうことは、初心者の人でもわかるだろう。
さらに、中心価格80円の下で取引されているということであれば、上昇トレンドの流れに乗りたくもなるものですよ。
さらにさらに、1週間で動く値動きも200pipsから300pipsとゆっくりではあるがダイナミックに動くときもあるので、投資資金が少ない初心者でも、お金が増えていく感覚がわかりやすいと思っている。
細かい注意点はあるが、大枠でAUDJPYをおススメしている。
良いトレードを!
※投資は自己責任です。決断はご自身でなさってください。


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